最近ハリキリ気味

テンション高いです。

簿記の勉強にバイトに研究、いずれも切羽詰ってます。
でもすごく充実。

特に簿記は、結構分かってきた感を感じてランナーズハイ状態。

簿記を勉強していて気になったことがあるのだが、

なぜ、日本と中国でこんなに物価が違うのだろうか?

人件費が高いからというけれど、

人件費というのは、その人が生み出した価値よりすくない値しかかからないはず。

中国人と日本人、そんなに生み出す価値が違うのだろうか?

山崎パンでバイトしたときのことを考えると、あそこでライン上で作業している
社員の人の給料、無駄に高いのではと思ってしまう。

別に中国の人が作っても構わないのではと思う。

もし、中国の人がラインにたったときに効率が悪くても、

今の人件費の差ほどはないんじゃないのだろうか?

物価の差が何によって生み出されていて、そして、その差がどういう意味を持つのか
もっともっと知りたくなってきました。
何を調べればいいのかは分からないので、
手当たり次第本にぶつかってみますが、同じように感じたことのある人とか
そういうことを調べたことがある人は
よかったら教えてくれませんかねー?

よろしくお願いします。